2005年05月18日

蟻の飼育日記《その5:見えない壁》

飼育開始2日目⇒0517.jpg

なんと、蟻たちは早くも「見えない壁」に直面していました。まだ2日しか経っていないというのに、アントクアリウムの底面まで穴を掘り進めてしまったわけです。

そして相変わらず、穴を掘っているのは5匹中2匹。残り3匹は何もしていません。(「交代で掘っているんじゃないの」という突っ込みもあるでしょうが、すでに私は蟻達を見分けるスキルを習得しましたので、間違いありません)

たった4匹日の工数で、道具も使わずに、自分の体の10倍以上の深さの穴を掘るわけです。しかも前述の通り、実働時間は1日のうち3分の1程度ですから、ノー残業と言えるでしょう。われわれ人間にはとても不可能です。すごいぞ、蟻。

文字通り「見えない壁」に直面した彼らは、今後どのようなアクションを取るのでしょうか?ぱっと考えると・・・
@今の穴は捨てて、別の穴を掘り始める
Aさらに別方向に掘り進む
Bこれ以上深さは追求せず、穴の中の居住環境を整える

もし彼らが自分の置かれている環境を理解しているならば、Bのオプションを取りそうな気がしますが、果たしてどうなるでしょうか・・・。
posted by いわき at 23:52| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

蟻の飼育日記《その4:穴掘り開始》

説明書によると、「アリたちは30分から2週間くらいで穴を掘り始めます」とのこと。30分から2週間って、ものすごいレベル感に違いがあるけど・・・。

うちの蟻は2〜3時間で穴堀りをはじめたようで、引っ越し完了から8時間後には2〜3cm程度の竪穴ができておりました。その後横穴を掘り始め、まる1日経つ頃にはなんとなくそれらしくなってきました。
0516.jpg←1日で、こーゆー感じに。

蟻は、1日中忙しく働いているもんだと思い込んでいたのですが、実際は全く違っていました。びっくりするほど動きがないんです。たまに思いついたように触覚を前足で撫ぜたり、体を丸めて自分の尻を見たりする程度です。穴を掘る時間は1日の3分の1くらい。(たぶん)
穴掘りも、もちろん全員でやると思っていたのですが、これも間違いでした。掘っているのは5匹のうち2匹で、たまに手伝うのが1匹。残る2匹は、何もしません。

意外と、これが世の中の適正なバランスなのかもしれません。
posted by いわき at 14:35| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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